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6/26(金)「物と情報の流れ図(作成の基礎)を開催しました。

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  6月26日(金)、元ダイハツ工業(株)の田中順一アドバイザーをお迎えし、「物と情報の流れ図(作成の基礎)」セミナーを開催しました。会員企業4社、6名の方にご参加いただきました。 今回のセミナーは、新入社員や部署異動により生産管理業務に携わる方々が、仕事の効率化に役立つ基本ツールを体得することを目的に企画しました。TPSの重要なツールの一つである「物と情報の流れ図」を演習を交えながら学び、現場で実践的に使えるスキルを身につけていただきました。 受講者アンケートでは、「セミナー内容が非常に理解しやすく、3時間の時間設定も適切だった」と高評価をいただきました。また、講師の丁寧な個別指導により気軽に質問できる雰囲気が好評で、「内容はすぐに実務に活かせそう」「在庫管理などの具体的課題を解決するヒントが得られた」との声も寄せられています。 例えば、「在庫を減らせ!」や「ムダを持つな!」と指示する上司に対し、「この工程指示をこう変えると効果がこうなる」と図を示して即説明できるスキルは、現場での説得力を格段に高めます。QC企業会では、こうした「見える化」で職場の生産性向上を支援していきたいと考えています。 今回のセミナーで基礎を学んだ後は、ぜひ自社の実データを使って図を作成し、現場課題の発見・解決に挑戦してください。わからないことや疑問はいつでも事務局へお問い合わせください。田中先生も皆様の質問をお待ちしています。 受講お疲れさまでした! =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 大分県立工科短期大学校  ------------------------- 企業連携・交流室 大分県QC企業会事務局  〒871-0006 大分県中津市大字東浜407番地27 TEL:0979-23-5500 FAX:0979-23-7001 HP:https://www.qc-circle.oita-it.ac.jp/ ブログ:https://qc-circle-oita.blogspot.com/ Email:qc-circle@oita-it.ac.jp =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

6/5(金)「データを活用した問題解決力向上セミナー」を開催しました。

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  この日は、則尾新一アドバイザー(元・豊前東芝エレクトロニクス株式会社/現・自動車メーカー勤務)を講師にお迎えし、会員企業5社から9名の方に加えオブザーブ参加の方も含め、合計11名での開催となりました。 1.研修の構成 昨年度までは政府がデータ利活用のステップとして提唱する「PPDAC」の流れで構成していましたが、今年度は製造業と馴染みが深いQCストーリーをベースに、データを活用して問題解決を進める「シックスシグマ(ISO 13053-1:2011・プロセス改善における定量的方法-シックスシグマ-第1部:DMAIC法)」の流れで講義と演習を進めました。 「シックスシグマ」とは? シックスシグマとは、統計分析や品質管理の手法を活用して工程や業務を分析し、不良やミスの原因を特定・改善することで、品質向上や顧客満足度の向上を目指す活動です。 シックスシグマの特徴は、「平均値を改善すること」よりも「ばらつきを減らすこと」を重視する点にあります。平均値が目標に近くても、ばらつきが大きければ不良は発生します。そのため、工程のばらつきの原因を取り除き、安定した品質を実現することに重点を置きます。 つまり、シックスシグマとは、工程のばらつきを抑えて不良を減らし、品質を安定させるための改善活動です。 皆さんに質問です。下図は5発の射的結果です。図Aと図Bの違いは何ですか? 2.研修の内容 昨年は、紙飛行機を飛ばす発射装置(カタパルト)を作るところから始まりましたが、製作に時間がかかりばらつきの因子も増えてデータ分析が複雑になりました。今年は事務局で準備した発射装置を使用し、データ確認と分析に時間を割けるよう内容を改良しました。 Measure(測定):現状を数値で正確につかむ ・データ分析をし易くするために、飛行機製造者、発射者、測定者を明確にした上で飛行距離測定します。 Analyze(分析):バラツキの原因を探す ・飛行距離の差異を現地、現物、事実・データで議論しながら原因究明します。 Improve(改善):原因を最適化する改善策の検討 ・改善条件は機体製造者(機体)、発射台長さ、発射角、発射担当者など多岐にわたります。 Control(管理):改善効果をデータで検証し、くり返さない仕組みを作る  ・データ取得の重要性を痛感した瞬間でした。 3.セミナーを終えて 今回...