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10/21(水)「なぜなぜ分析セミナー」を開催しました。

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10月21日(水)、田子清貴アドバイザー(元・社団法人日本規格協会専任講師)をお招きし、「なぜなぜ分析セミナー」を開催しました。会員企業7社から、26名の皆さまにご参加いただきました。 QC企業会でご好評をいただいている田子先生のセミナーは、今年で9年目。これまでの受講者は、累計172名となりました。ものづくりの現場で使われるツールは大きく進化し、近年は生成AIも急速に発展しています。そうした時代にあっても、本セミナーが長く受け入れられているのは、時代に左右されない「現場の思考力」を学べるからではないでしょうか。 アンケートでは、回答者全員が業務の一環として参加したと回答。また、全員がセミナーの内容を理解できたと答え、約96%の方が「学んだ内容を日ごろの業務に活かせそう」と回答しました。品質向上やQC活動、トラブル・クレームへの対応、再発防止、不良流出対策など、活用したい場面も具体的に挙げられています。職場の仲間にも受講を勧めたいという方も約96%にのぼり、実務に役立つ学びとなったことがうかがえます。 「なぜなぜ分析」は広く知られた手法ですが、基本を十分に理解しないまま取り組んでいることもあるのではないでしょうか。原因を追究するうえで大切なのは、事実を簡潔に捉え、誤解のない言葉で表すことです。セミナーでは田子先生から、 主語と述語を明確にした具体的な表現を用い、事実をデータとして扱う ことの重要性を学びました。 この基本が曖昧だと、原因をたどる過程で情報が迷走し、真の原因にたどり着けないことがあります。今回の学びは、なぜなぜ分析だけでなく、日々の報告や問題解決にも活かせるものです。 大事なことを、理解しやすいように、動画にしてみました。ご参考まで。 午前中は基礎を学び、午後はグループ演習に取り組みました。5~6人のグループに分かれ、与えられたテーマについて原因を掘り下げ、対策案を検討。最後に各チームから発表していただきました。異なる会社の方々と意見を交わし、考えをまとめて発表する機会は、参加者の皆さまにとって貴重な経験になったのではないでしょうか。 アンケートの自由記述からも、学んだことを現場で実践しようとする意欲が伝わってきました。これまでの異常報告を見直し、6W2Hを意識して伝えることや、「魚の骨の理論」を用いて上司と問題解決に取り組むことを考えている方もいらっ...